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2007年11月

2007年11月30日 (金)

わらべ歌

我が娘の通う幼稚園ではわらべうたを遊びに多く取り入れています。
家へ帰ってきてもよく歌っていますが、このたび、「ママも覚えてみて!」と言われ、覚えようとしたのですが・・・。
もともと歌をきいても歌詞には全然注意が向かない私なので、わらべうたを覚えるというのは、至難のわざ!
一節一節あとについて復唱しても最初に戻ると、どこかで忘れてしまいます。
なんという記憶力の悪さでしょう!
しかし、訓練の成果あってか、なんとか、覚えることができました。


『おちょぼちょぼちょぼ
おてらの皿を
いく皿借りた
三皿四皿
四皿のうちで
蓑かさ着たもの
おのれが鬼じゃ
新米がっちらこでぬけしゃんせ
俵のネズミが米食ってチュウ
チュウスケどん
どっこいしょ
井戸端で
茶碗をくだいた、誰だ!』

聞き覚えなので、もしかしたらどこか違っているかもしれません。

なかなかできない私に、娘が俳句?を作りました。
「ママちゃんは いくら言っても おぼえない」
そのとおり・・・シクシク。

2007年11月24日 (土)

小さな一人立ち

 娘のおねだりで、進研ゼミのこどもチャレンジに申し込むことになりました。
なんでも郵便で何度も届くお知らせをみて、五大特典の文字の書き順を正しくしてくれる「書き順ばっちりマシーン」と「こらしょの目覚まし時計」に心が惹かれたらしい・・・。
教材が届くなり、一生懸命進んでやっていました。ちょっと電子音がうるさいけど。

 そして突然、「きょうから一人で寝る」と言い出し、一人目覚まし時計をセットしていそいそと別の部屋に寝にいきました。毎晩していた読み聞かせも今晩はなく、なんだか、ちと寂しい私です・・。
 明日はどうなるんでしょうね?

2007年11月23日 (金)

渋滞

昨日は、始発のバスで名古屋にいくべく自宅を出たところ、道路工事による渋滞とかで、途中でバスが急にノロノロ運転になってしまいました。7キロを70分かかるというのです。これでは、いつもの新幹線に乗れないな、と新幹線を携帯から変更。結局35分遅れで東京にはつきました。
名古屋では愛知芸大で一日レッスン。愛知芸大ではまだ暖房が入らないので寒いです。
帰りはまた連休前の渋滞ということで、バスが遅れました。

今日はせっかくの休日、どこかへ娘とでかけようか?と提案したら、「おうちでゆっくりしたい」ですと。おうちが好きなんですね。掃除や、洗濯もたまっているし、では、今日は少しおうちを整えましょう。

2007年11月21日 (水)

バーバーのソナタ猛練習中

 きのうはバーバーのソナタを猛練習。1月のリサイタルで初めて取り上げる大曲です。ホロヴィッツに捧げられたというだけあって、ちょっと練習しただけではとても弾けません。何ヶ月もかかって(ピアノだけやってれば、もっと早くできあがるのでしょうが)なんとか暗譜まであと一歩のところまでたどり着きました。

 そしてきょうは、アメリカから一時帰国なさっている大西愛子先生をお訪ねして、このソナタを聴いていただきました。初めて取り組む作曲家で手探り状態だったのが、先生のアドヴァイスを受け、ようやく曲が見えてきました。しかし、想像していたより山は険しく、やっと6合目あたりまできた、といったところでしょうか。

 大西先生のもとには、大勢のピアニストが訪ねてこられます。横で弾いてくださる先生のレガート奏法はとてもまねできないほど素晴らしく、それこそ魔術のようです。
今ではどういうわけか、大学などで自分が教える立場になっていますが、いつまでも学びの精神を持ち続けたいものです。
年をとって徐々にわかることもたくさんありますね。ゆっくりでもいいから登り続けましょう。

 明日は、また4時半起きの、学校へいく日です。寒くなってきましたね。朝、始発のバスを待っているとオリオン座がまだ高く見えるんですよ。

 ブログのデザイン変えました!つくばの町もイルミネーションの点灯が始まり、きれいです。

2007年11月19日 (月)

忙しい月曜日

 1月のリサイタルも迫ってきました。子育てに追われて活動がほとんどなかったここ数年ですから、また舞台で弾くのは結構大変です。一ヶ月半前にはすべての曲を暗譜して弾けていなくては、という恩師の言葉を胸に刻み、日々コツコツと練習に励んでいます。

月曜日は結構大変です。
娘の幼稚園は月曜日、午前保育。いない間にピアノの練習。昼前近くのバス停まで迎えにいき、帰って昼食。そのあと娘をピアノの先生のところに連れていき、自分は自宅に戻って30分練習。娘を迎えにいき、そこから今度は別のおけいこごとに直行。帰っておやつ、夕方から娘をリトミックに連れて行き、私は、また帰って40分練習。そんな風に時間が細切れです。
夕食が済むと、夫の職場にもっていく「果物むき」があり、届けます。(これは週三回)
洗濯、掃除、料理、アイロンがけ。フ〜〜。どれも手抜きでひどいもんです。

2007年11月17日 (土)

オペラ「蝶々夫人」鑑賞

 秋は芸術の季節、演奏会も多いですねぇ。
 きょうは、新百合ケ丘に藤原歌劇団によるオペラ「蝶々夫人」を見にいきました。オペラはザルツブルク留学時代にウィーンになんどか見にいきましたが、実は日本で見るのは初めてです。
 プッチーニのこのお涙頂戴のオペラは嫌いな人もいるかもしれませんが、私は好きです。ラ・ボエームもトスカも大好き。蝶々夫人は日本でみるのは演出的にも正解でしょう。
 歌の世界のことはあまりわからないので、歌手の方の名前もよくわかりませんでしたが、大変満足いく内容でした。もう、蝶々さんの一途さが、切々と伝わり、涙がポロポロとこぼれました。お話なんですから「なにも、自害しなくたって〜」と冷静に見ることもできるかもしれませんが、そこは、プッチーニの素晴らしい音楽で思わずこの世界に引き込まれてしまうんですねぇ。本当に大泣きする寸前でした。いやぁ、行ってよかったですね〜。

2007年11月15日 (木)

世紀のデュオコンサート

愛知芸大の帰りに今日は東京サントリーホールでの世紀のデュオ、ギドン・クレーメルとクリスチァン・ツィメルマンの演奏会に行ってきました。サントリーホールに来るなんてもう何年ぶりでしょう!(何十年ぶりかも!)学生時代を思い出しました。

今日のプログラムはブラームスのヴァイオリンソナタ3曲。しぶいです。本格的です。
ツィメルマンのピアノは本当に美しいのですが、私はその奏法の魔術を凝視するあまり、ピアノばかりに集中してきいてしまい、途中で何度も「全体を、全体を、聴かねば」と自分にいいきかせながら聴いていました。
もちろん超一流の二人による演奏なので素晴らしいのですが、虚飾やはったりなどみじんもない、ストイックな演奏に、何かしら物足りなさを感じたのも事実。もう少し人間臭くても・・・・と思ったのは私だけでしょうか?

アンコールの2曲は楽しませてくれました。モーツアルトとニーノ・ロータの映画音楽でした。

2007年11月13日 (火)

ディズニーランド

 県民の日ということで、幼稚園が休み。娘にどうしようか?と聞いてみたら「ディズニーランドにいく!」と。
ふ〜む、ディズニーシーは今年の夏に久しぶりにいったけど、ディズニーランドは去年の5月以来いっていないなぁ、平日だから少しはすいているかも、といく決心をしました。個人的には人工的なこういうところはどうかな〜と思いますが、まあ一年に一度くらいならいいでしょう。

この日は晴天に恵まれ、電車の中からも富士山が見えました。
舞浜についてビックリ!な、な、なんとすごい人!結局ディズニーランドはすいていない日なんてないのではないかと思います。
娘が小さい頃は怖がって乗れなかったものにも今日は挑戦!
まずはホーンテッドマンションのファストパスをとり、最初にピーターパンの空の旅に並ぶこと、55分!初めて大学生の時に見た夜景の美しさもなにやら、こんなに電気暗かったっけ?と思ったりして、娘はだんだんつり下げられた乗り物での移動が怖くなっていったらしく、出口にたどり着いた頃には泣き出してしまいました。あらまぁ、まだおこちゃまだったのね〜。
気を取り直して次にイッツアスモールワールド、こちらは初めてクリスマスヴァージョンを見ることができました。音楽もクリスマスの曲。
お昼は入ったことなかったクィーンオブハートのバンケットホールに入りました。
ホーンテッドマンションは乗り物が後ろ向きに少し傾斜して進んでいくときに、娘が「このまま、ころがりおちていったりしないよね〜」と怖がっているのをなだめつつ、なんとか無事に終了。昔とは大分変わっていましたね。

やはりもっと素朴なものがいいかと、今度はいかだに乗りトムソーヤー島にわたって探検。娘は吊り橋が気に入ったようでした。島から見えるカヌーに乗りたくなって、乗り場にいきましたが、なんとすごい人気で55分待ちと聞き、あきらめました。
パレードを見て夕暮れにライトがつき始めた頃が大変美しかったです。しかし、もうフラフラで5時過ぎには退園しました。
ディズニーランドは行った後、娘はいつも「もう行きたくない」言うのです。しばらくするとまた魔力を思い出すのか行きたくなるんですけどね。夢の世界に入り込めるか、そのへんが楽しめるかどうかでしょうねぇ。

20071113


2007年11月12日 (月)

ランドセル選び

 最近ランドセルのカタログが送られてきたりして、結構ランドセルのことで頭がいっぱいでした。ほとんどの商品をネットで調べ尽くしました。値段もピンキリじゃないですか。何が違うのかな?って、思いますよね。

個人的には、ボケットはファスナーが丸く開くようになっているものが使いやすそうだとか、背中にあたる部分はやはり牛革がよいのかなぁ、などと考えている中、娘の希望は色は赤がよく、ハートとか、キティとか、そういうのは嫌だということ。

さて、お店へいき、これがいいんじゃないかなぁと目星をつけておいたものを背負わせてみたら、娘も気にいったらしく、一発で決まってしまいました。
念のため、あと2、3違うものを背負わせてみましたが、背中にフィットしないんですね。(各メーカーともフィットすることをうたい文句にしているにもかかわらず!)これにはびっくりしました。たまたま娘にフィットしたものが背中も牛革でポケットも大きく開くし、と機能がそろっていたので、よかった!!
「せみね」もフィットしていたように見えましたが、選んだものより70グラム軽いにもかかわらず、背負った途端「重い」と言うんです。
連れて行って背負わせてみるのが一番ですね。

2007年11月10日 (土)

姉からきいたウィーンフィルメンバー裏話

ウィーンフィルのメンバーたちと、公演中の義姉ですが、きのう、少し裏話をきくことができました。

8日は演奏会終了後、5人のメンバーのうち、二人はお疲れでホテルへすぐひきあげたとのこと。
残る3人は姉達としゃぶしゃぶを食べ、その後さらに飲み会にまで発展し、ホテルの部屋で2時までどんちゃん騒ぎ。やっぱり体力あるなあなんて感心しました。
今回のツアーはやはり移動して公演の連続ですから、食事もコンビニ弁当のことが多いらしく、さすがに8日には、「あたたかいものが食べたい!」という声が上がったそうです。ラーメンでもうどんでも、とにかく温かいものがよかったんですね〜。しゃぶしゃぶには喜んだことでしょう。
私の夫も一緒だったのですが、彼は1975年のウィーンフィル&ベームの来日公演のCDがお気に入りの1枚なんですが、なんと、その公演には今回第一ヴァイオリンを弾いたエーリヒさんも参加していたとのことで、夫は大感激!堅い握手を交わしたよ〜と喜んでおりました。(ちなみに私は娘を寝かせるため帰ったのでその場にはいませんでした。)

チェロのギュンターさんはエーリヒさんの弟さんだそうです。盆栽に興味があり、9日の午前中は移動までに時間があるとのことで、盆栽を見にいかれたそうです。椿とあじさいについての本も買っていくのだとか・・・。

さて、まじめな話、8日にも書きましたが、美しき青きドナウを弦楽五重奏とピアノでの組み合わせで聴くことなど滅多にできませんよね〜と、姉に言ったら「そうよ、ウィーンフィルのメンバーとこの曲を一緒にできるのは、本当に幸せなこと」と。
あと、姉はこんなことも言っていました。「練習はつらいなと思うこともあるけど、舞台は好き!」そうなんだ〜、舞台人なんだなぁと改めて感じました。
舞台で弾くにはある程度、思い切りのよさがないと、と思いますが、そういうものがあるのでしょう。
アンコールの時は、舞台袖で「Gehen wir」(行こう、のドイツ語)のオーストリアなまりで「ゲーンマ、ゲーンマ!」と皆で盛り上がっていたということです。
明日の鎌倉公演もうまくいきますようにね!

2007年11月 9日 (金)

娘のお絵描き

この半年くらいの間に家で絵を描いていた娘の作品をご紹介します。
どれもこれも見ていると楽しくなる絵ばかり。
頭の中がこんなだったらさぞ楽しかろう!と思います。
ご興味のあるかたはどうぞご覧ください。11月半ばまでの期間限定で〜す。

娘の絵のアルバムギャラリーへ

2007年11月 8日 (木)

ストリング・クィンテット・ウィーン公演

 喉にきた風邪で珍しくダウンして寝込んでいました。私は寝込むことなんか滅多にないのに、今回は頭痛もあり、なんにもできない状態。安静と薬できょうはほぼ元気になりました。

 さて、きょうは、義姉の出演する演奏会がつくばで行われました。ヨーロッパ在住のピアニストである義姉、角野怜子とウィーンフィルのメンバーによる室内楽です。
シューベルトの「鱒」がメインプログラムでしたが、弦楽五重奏にピアノが加わった形での「美しき青きドナウ」や、「ラデツキー行進曲」は滅多にきけるものではないでしょう。アンコール最後のラデツキー行進曲では、聴衆にも拍手を促してくださり、ウィーンフィルニューイヤーコンサートのミニ版のようになりました。

 つくば国際会議場という普段コンサートで使われることの滅多にないところで、音響に不満はあったものの、メンバーの音楽を楽しんで演奏している姿でこちらまでウキウキしてきて、本場の香りを感じることができた一夜となりました。
 
 義姉もきのうの京都公演に続いての出演できょうは移動と公演が重なる結構きついスケジュールでしたが、鮮やかなピンクのドレスで颯爽と現れ、メンバーたちと息のあったところを聴かせてくれました。
明日はまた、義姉に会えるので、裏話でもきいておきましょう。
ご来場くださった方々、ありがとうございました!

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2007年11月 5日 (月)

筑波山のぼり

きょうは、娘の幼稚園の山登り。天気にもめぐまれました。
親はついていかないので、帰ってからどうだった?ときくと、「いっぱい秋があったよ〜」だと。ホホォ〜。
腰にまいた風呂敷に包んでいったおにぎりも食べた残さず食べたようでしたが、帰りのバスではぐったり寝ていたようです。
でもそのあと、お稽古ごとふたつに直行。疲れたね。私も喉が痛〜い。明日休みでないところがちとつらい・・・。

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