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2010年4月 7日 (水)

やってよかった試演会

明日は新学期が始まり、名古屋いきなので(愛知芸大)早く寝なきゃ、と布団に入ったのですが・・・・神経がたって、心は自分の失敗への分析となぜ?どうして?という疑問で煮えたぎり、寝られんワイ!と起きて来てしまいました。気持ちを整理しなければ・・・。

おととい、こちらにも載せたように今日、子どもたちを前に自宅にてミニコンサートをしたのでした。ピアノに興味ある小学生が7人、ママさんが3人、至近距離に座っていました。

弾き始めて、ン?何か、変、と思いましたが、弾き進めるより仕方ありません。
あるところでは頭と指の不一致でボロボロになり、普段の練習では弾けていたところが急にあやふやになったり、もうごめんなさいと謝って消えてしまいたいくらいでした。
いかにまだまだ練習が足りていないか、思い知りました。

1か月ほど前に友人に聞いてもらった時には起こらなかった事故が多発。
よ〜く考えてみたところ、「子ども達は正直、よい演奏か、どうか、教えられなくてもわかるし、感じ取る」のではないか?と潜在的に考えていたことに思い当たりました。
子どもは演奏家にとっては恐ろしい聴衆です。子どもだからと言ってなめられないのです。

友人の前で弾いたときには、気心も知れた友人でしたから、どこかで「許してもらえる」という甘えがあったのでしょうか、それほど緊張しなかったのです。少々の危ないところはありましたが、きょうのようにうまくいかなかったショックはありませんでした。

あとピアノの演奏では私はスロースターターというんでしょうか?
調子が出てくるまでにちょっと時間がかかるんです。
それで、5分で勝負するより、30分で勝負する方がいいです。
きょうは、短い曲を断片的に弾いたので、時間的なつながりをもちながら調子を出していくところまでいきつけないうちに終わってしまいました。

とにかくもっと練習を積むことですね。
きのうは超難曲を何度もダッシュで練習したので、疲れで指が回らないのかと思いましたが、皆さんがお帰りになって改めて自分を見つめ直しながら弾いたら子ども達の前で弾いた時よりは安定して弾けたのですね。これはやはり、精神的なことが原因でしょう。

ああ、道は遠いけど、これで終わりにはできません。
いつも弾けなかった悔しさを克服するべく次の弾く機会を作って来たのですから・・・。

こういう私ですから「うまく弾けた〜」なんて喜んだことはまずありません。
ルービンシュタインは75パーセント思っていたようにできたら成功だ、と言っていたそうです。

75パーセントでも、遠かったな、今日の演奏は・・・。
自分では30点だな・・・。

就寝前の読書、スタンダール「赤と黒」終わり。
難しかった、複雑〜、途中で読むのやめようかと思ったけど、一応最後までわからないなりに読みました、ハイ。

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