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2011年1月27日 (木)

好奇心をもって

冷え込みの厳しいきょうは名古屋。

愛知芸大のレッスンでは、ピアノ専攻と、ピアノ副科と室内楽を担当していますが、きょうの室内楽の時間では、面白い曲を持ってきた生徒さんがいました。

池辺晋一郎氏、作曲の「象的修辞法〜チューバとピアノのために」
です。
本当は前もって楽譜を渡してもらうことになっているのですが、きょうのそのグループは急に共演者の都合で曲が変わってしまったため、私は見も聴きもしたことのない曲をレッスンするはめに・・・。

この題名と手書きの譜面をみて、現代曲だし、「私にわかるかな?」とつぶやいてしまいました。

でも!!曲を聴いてみたら・・・・・
難しそうな名前がついていますが、要するに「象さん」のことなんですね。
生徒さんの演奏、実に楽しく聴かせてもらいました。
本当に「象さん」なんですよ〜。
言葉でいってもわかりませんよね〜。
いやぁ、楽しかった〜〜。また聴いてみたい・・・。
なんという世界だ・・・・。

クラシックは難しいとか、聴いたことのない曲はわからない、という方も多いかと思いますが、何の下調べもせずに、真っ白な気持ちで知らない曲を聴いてみてください。
そこに何かしら伝わってくるものがあります。

今度、ホームコンサートで弾く曲は音楽家の友人でさえも、「聴いたことないわ〜」という曲が結構あるようです。
私にとっても出会って間もない曲もあります。
その曲に出会ってみたら、これまで知らなかった世界に触れられるのです。

ワクワクしませんか?

いつも食べてるスタンダードなメニューもいいけど、食べたこともないような料理を食べるつもりで、どうぞまたコンサートにおいでくださいね。

残席、2/26土曜日が少なくなっています。お早めにどうぞ!

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