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2011年8月25日 (木)

音楽会にでかけるということ

今時の子供は、今時の若者は、今時の学生は・・・・な〜んていうような年になってしまった。

あるマネジメントのHさんから聴いた話。

「昔は音楽大学でも先生が弾くとなると、学生は興味津々で、尊敬の念をもって聴きにいくのが当たり前だった。

しかし、今、youtubeなどで手軽に、ただ!で、聴きたいものを一瞬にして手にいれられる時代となり、学生たちは、先生が弾こうが、フ〜ン、てなもんで、興味もそれほどなく、先生に対する尊敬の念さえも薄れているかのように思える。

演奏会にでかけない子が増えています。」

確かに手軽にいろんな演奏がきけるようになった。
youtubeでのいろんな演奏家の映像は参考にもなるし、勉強にもなる。
私もよく見る。

でも、本当の生の舞台に接するのは、やはり違う、と私は思う。
本当によかったなぁと思った演奏会では、帰り道に1時間かかっても、その道々よかったな〜とずっと思い続けながら帰る。

若い人たちには、時には、コンピューターの前で音楽をわかった気にならないで、音楽界に出掛けていき、空気を体感し、生の演奏に接してほしいと思う。

10分の映像を次々と見るのでなく、じっくりと1時間半、ゆったり座って音楽を楽しむことをしたいものですね。

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