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2011年9月11日 (日)

調律の技

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前日にリハーサルをして感じをつかんだはずのピアノだったのですが〜。
私のコンサート当日、同じ日の午後に行われた演奏会で、別のピアニストがこの楽器を弾かれました。
調律も入っているはず。
私の演奏会の直前に弾いてみたら、あれ、昨日と感じが違う...こんなはずでは・・・・・・。

「なんか、ちょっときのうと違うんです。私がナーバスになっているせいでしょうか?」と聞いてみたら「違った感じになっていますから、すぐに直します。」と高木氏は応えてくださった。
調律時間、数十分。
そしてもう調律の具合を確かめる時間もない。

高木さんを信じるしかありません。

開演時間がやってきました。
うん、うん、この感じ。
よかった〜〜。

私が選んだのは、調子が悪いと言われていた古い方の楽器でした。
数日前から調子が悪く誰もこちらのピアノを選ぼうとしない状態だったとか。
でも、私には、こちらの方が相性が合うと感じました。
この日には「ピアノの調子も大分戻って来たみたい・・・」とメネジメントの原谷さんのお言葉。

コンサートも無事、終了することができました。
つくば公演でちょっと手がつってしまうハプニングに見舞われましたので、手や、体を休めることに専念した3日間でした。

いろいろありましたけど、ともかく終わってホっとしています。

次の演奏会の予定はたてていませんが、これから勉強するのは、メトネルの別のソナタです。
こちらも難しそうだぁ〜。

ご来場いただきました、お客様、誠にありがとうございました。
手のためにお祈り下さった方、本当にありがとうございました。


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