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2011年11月

2011年11月19日 (土)

私はいい先生?

時は矢のように流れておりますが・・・。
9月10日の東京文化会館でのコンサートの批評が、ムジカノーヴァ12月号に掲載されておりました。

これによりますと、私は、もしかすると、「いい先生」らしいので、ございます・・・。
(・_・)エッ....?

詳細は、現在発売の12月号をご覧ください。

ほほほ。
いや、ふざけている場合ではありません。
これからも更に、勉強します。

レコード芸術 CDカンティレーナ Review

レコード芸術の12月号に、私のCD「カンティレーナ」の評を載せていただきました。

前回のスカルラッティのCDを、濱田滋郎先生は、覚えてくださっていらしたようで、そのことにも触れてくださった上、

「ピアニストが各曲に寄せる共感と愛着とが、おのずとにじみ出てくる感があって、聴きてはその便りの一葉一葉を、美しくあたたかい詩のように受け取ることができる。・・・・・・・」

などと書いてくださいました。

準推薦にも推していただき、光栄です。
詳しくは現在発売中のレコード芸術12月号をご覧下さい。

多くの方々に、このCDを聴いていただきたいと思っています。

2011年11月15日 (火)

日本を離れなかった外国人

娘が英語を習っていますが、先生との面談と授業参観にいってきました。
イギリス出身の30歳の男の先生です。

とってもユーモアがあって、子供達にも大人気。
授業もリズムのよい、楽しいものです。

震災で、多くの外国人が祖国に帰っていくニュースを聞いた時、外国語を教えている先生達ももしかして〜〜と、心配しました。
しかし、この先生は残って変わりなく授業をしてくださっています。

一言、先生に、言いたかった。
「ありがとう!」って。
そして、どうして帰らず残ってくれたのか、聞いてみたかった。

面談では、それを聞くことができました。
「自分はBBCのニュースをよく見ていて、ことをそれほど重大には受け止めなかった。
アメリカのニュースなどは報道が行き過ぎだ。
ここにいる皆さんがここに住み続けているように、大丈夫だと思ってここにいるのです。
それに対して、残ってくれてありがとう、と言ってくれるあなたの気持ちが嬉しいです。」
とのこと!

先日読んだ本の内容、心配しすぎないこと、ものごとを悲観的に考えず、前向きに明るく考える、という考え方がこの先生とだぶりました。
先生は、明るいです。
未来が輝いています。

震災で「笑うしかないのよ」と話しながら笑っている方々をテレビで見た事もあります。
そんな人たちにエールを送ります。

よき未来を思い描いていきましょう

本「宇宙に上手にお願いする共鳴の法則」によると、同じ少年に対して、「この子は天才だ」と聞かされた監視役にテストに同席してもらうのと、「この子は障害があります」と聞かされた監視役に同席してもらうのとでは、なんと、少年のテストの出来に差が出たそうです。

私は今、自分のフィールドをよりよくしようとしています。

2011年11月13日 (日)

宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」

電車の広告で、『なぜ、「これ」は健康にいいのか』という本の内容の見出しがずらずらと紹介されているのに目が留まりました。
自律神経をコントロールして健康になる方法を医学的に解き明かした画期的な書、らしい。

しかし、ものを買う時には、飛びつかない私。
自宅に戻ってからよ〜く、その本の口コミ情報などを吟味してみました。
そうこうするうちに、別の書に、目が留まり・・・・・。
これは、面白そう!と早速購入。
そちらの本のタイトルは、「宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」」
この手の本には昔から興味津々の私。
読んでみて、とっても引き込まれました!
やっぱり、そうっか〜。と納得するところ、多し。
いい情報は、みんなに広めたい。知らせたい。

一部を紹介すると・・。
ミラーニューロンの話。

「脳は、自分ではまったく経験していなくても、特定の動きを記憶します。」
というくだり。
この著者と同じような経験が私にもありました。
すばらしく卓越したピアニストの演奏会を聴いて帰ってきてから、自分がピアノを弾くと、まるで別人のようにうまくなっていることがありました。
練習を積んだわけではなく、その人の演奏を注意深く聴いていただけなのに、なにか、脳の内部が変化していることに気づかされたのです。
もっともそれを定着させるには、そこから練習が必要です。

反対のことも起こります。
レヴェルの低い上手でない人の演奏を聴いたあと、全く弾けなくなってしまったことがありました。
影響をうけてしまっていた・・。
これは、気をつけなくてはなりません。

ミラーニューロンは、私が他人の経験を見たり聴いたり、その人に感心したりすると、それを私自身の経験として記憶するのだそうです。

いやぁ、実に素晴らしいことをたくさん解き明かしてくれる本です。

また、
「1週間、自分に利益をもたらすエネルギーを、意識して取り入れてみましょう。人生の方向がどのように変化するか、、はっきり認識できるでしょう。」
とありました。

気分よく暮らす。
元気になれる本だけを読む。
勇気づけられる映画だけを見る。
元気が出る音楽だけ聴く。
好きな人とだけ会う。
心のこもった手紙を書く。
あなたの思いを日記に記録する。

最近できていません。
でも、そうあろう!と決心しました。

テレビのニュースは、見ないようにします。
いつも7時のニュースだけは、テレビのあまり好きでない私も見ていましたが、ニュースは、マイナスの情報の集まりだそうです。言われてみりゃそうだ!
世間で起こっている事ぐらい知っておかなきゃ、と思っていましたが、多くのニュースは私たちの不安をかきたて、将来を明るく見通せるものではないことが多いですね。

同じ物は引きつけあう、これが宇宙の法則です。
しばらくテレビ見るのや〜めた!
Twitterでニュースも読んでいたけど、解除、解除。

自分の周りにいる人を眺めてみると、自分のいるフィールドがわかるそうです。
よ〜く、考えてみましょう。

2011年11月 4日 (金)

ピアノの弦交換

普段使っているピアノの弦、そろそろ高音部が寿命のようです。
きょうは、調律師さんがスタッフ2名を連れて、弦交換にいらしてくださいました。

1音分の弦ではなく、高音部全部換えます。
こういう作業に立ち会うのは私も初めて。

普段の調律の時より、持ち込む道具の量が格段に多い・・・。

Photo


蓋だってとっちゃう・・・。

Photo_3

全部一度に弦をはずしてしまうと、張力のバランスが崩れて鉄骨が折れてこのピアノは死んでしまうそうで!少しずつ、張り代えていくというちょっとめんどうくさい作業のようです。
綿棒で掃除もしながら、と細かい地道な作業。

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アクションも取ってやるので、鍵盤側はこんな感じ。


Photo_5


しかし、こういう細かい部品を目の当たりにすると、ピアニストって中のこと何にも知らないで、(少なくとも私は・・)感覚だけで弾いているんだな〜と実感。
こちら、調律、調整の世界も奥が深いようです。

作業は一日では終わらないので、明日も行われます。
そしてしばらくは、弦が伸びやすいので、音程が狂って大変とか・・・。

2011年11月 3日 (木)

休日は非日常なことをしよう!

木曜日、普段は出講ですが、きょうは祝日。子供のおけいこごともない!
こんな日は珍しい。
いつもと違う一日にしよう!
そう思って、筑波山登山をすることになりました。
天気は、曇りで山頂からの眺めも期待はできませんでしたが、車で30分もいけば、手頃に登れる山があるなんてなんて嬉しいことでしょう!

ところが、出発が遅かったためか、こんな曇り日なのに、筑波山のふもとから渋滞が始まり、結局車で2時間もかかって、ロープウエイの駅、つつじヶ丘の駐車場に到着。

腹ごしらえ(昼食)をして、これから登山です。
ロープウェイを使えば8分でいけるところですが、娘はもう2、3回幼稚園と小学校の遠足でこの登山道は経験済み。

私は、ケーブルカーや、ロープウェイで山頂まで行った事はありますが、自分の足では未経験でした。

最初の道はこんな風に始まりましたが・・・もう、息は絶え絶え・・・。

Photo

娘は風のように軽々と、飛んでいきます。


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だんだんと、険しくなります。
上から下りてくる方も多く、道を譲り合いながら進みます。

Photo_4

もう、普段の運動不足を反省しましたけど、長い間使っていなかった体の部分がヒイヒイ、言っていることにショックを受けました。
大体、こんなところを登るべく、足を持ち上げる、なんてこと、普段しませんからね。

それでも、なんとか1時間あまり登り続けて、女体山山頂に到着です。
人が多くって、危なっかしい山頂。

Photo_5


山頂で持っていったチョコレートを食べるのが楽しみにしていたことのひとつでしたが、あまりの体力のなさに愕然とし、チョコを楽しむという感じではありませんでした。

山登り、時々、しないといけません。
筋肉痛に襲われるのは、はて、明日か、あさってか・・・。

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