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2012年2月

2012年2月22日 (水)

まだあまり知られていない作曲家

グアスタヴィーノというアルゼンチンの作曲家をご存知でしょうか?

大分前に、ゲルバーさんが、演奏会のアンコールで、このグアスタヴィーノのバイレシートという曲を弾かれたんです。
それが、この作曲家との初めての出会い。

恋こがれて、楽譜を探し出し、おまけに別の素敵な曲に出会いました。
それが、カンティレーナ第5番。
ピアニスティックに書かれていて、かなり、難しいです。
副題の「Abelarda Olmos」というのは、彼の小学校の先生のお名前だそうです。

CDにも入れましたが、この カンティレーナ第5番 CDとは別テイクをYoutubeに載せてみました。
どうぞお聴き下さい。

2012年2月19日 (日)

小さいお子様もきけるコンサート

去年好評で、再出演の依頼を受けました、土浦めぐみ教会でのコンサート、
3月3日、土曜日でございます!!


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またまた、同じ珍メンバーで登場です。

このメンバー、年もてんでバラバラ。
フルーティストは、本業は医師、というトリオなのであります。
この近藤さんがメンバーにいるだけで、なぜか、不思議な雰囲気が漂い、自然と笑いがこみ上げてくる現象が起こるのであります。
なんだか、よくわからないな、とおっしゃる方はぜひ、この演奏会に足をお運び下さい。

曲目を決めたのはフルートの近藤さんです。
ここから、もう近藤さんの企みが働いています。

私がひとり自宅で、プログラムの1曲をさらっていたところ、娘に言われました。
「なんだか、あやしげな曲、弾いているね」と。

この組み合わせ(フルートとヴァイオリンとピアノ)のためのトリオの曲なんて、はっきり言ってございません。
なので、フルート2本のための曲をフルートとヴァイオリンにアレンジしたりして、やっています。

私が唯一リクエストを出したプーランクのフルートソナタは、ご快諾くださって、楽しみにしています。
こちらは、オリジナルですので、私も気合いが入るのでございます。

2回公演ですが、はじめの11時からの子供のためのコンサートは、本当に短いものです。
幼稚園児くらいが対象です。
なかなか子連れだと演奏会も難しいのですが、このコンサートは、違います。
赤ちゃん連れでもいいかしら?なんてお考えのお母様、どうぞどうぞ、ご鑑賞下さい。
万一の時には、別室での鑑賞もできるように心配りがされています。

私自身、音楽(ピアノ)との出会いは、幼稚園のお遊戯ででした。
小学校にあがるまで待たなくても生の音楽に触れるよいチャンスです。
どうぞ、お気軽にいらしてくださいね。

でも、小学生くらいには、ちょっと物足りないかもしれません。
そういう方は、午後の2時からの部にお越し下さい。

最後にもう一言、この教会には、たいっへん素晴らしい、NewYork SteinwayのB型ピアノがあり、当日はこのピアノを使用するのであります。
私が今までであった楽器の中でもピカイチでしょう。

チケットご希望の方は、ご連絡くだされば、お取りしておきます。

お問い合わせは 土浦めぐみ教会 029-822-2244
春のコンサート<次世代を担う子供達へ> 
11時 子供のためのミニコンサート 全自由席1000
14時 春のコンサート  全自由席2000

出演、山田真理子(ヴァイオリン)、近藤敬一(フルート)、米川幸余(ピアノ)
収益金は、マナ愛児園、森の学園支援の献金となります。

2012年2月14日 (火)

ヴァレンタインデー

ヴァレンタインに手作りのチョコを!と娘が頑張って作りました。
日曜日、私はちょっと具合悪く、寝込んでいた間に、娘一人静かに何をやっているのかと思っていたら、トッピングにはまっていたのでした。

2時間くらいでしょうか、一人で黙々とやっていたようです。

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きょうは、そのヴァレンタインデーでしたが、娘、今朝から発熱です。
 
作ったチョコをきょう渡すことはできませんでした。
きのう、頑張ってラッピングしたのにね。残念!!

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2012年2月11日 (土)

感性を育てる絵本

久しぶりに朝寝坊ができた今日、ゆっくり朝食。

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きょうは、雛人形でも飾りましょうか、と思っていたのに、その前にちょっと古本の整理を、と始めてしまったら、えらく、時間がかかってしまい、雛人形、出せませんでした。

娘が子供の絵本、ついに、手放す決心がついたらしく、本棚の前に山積みにしていたのです。
どれもこれも、幼い娘を膝にのせて読んだ、横に並んで座って読んだ、思い出の本ばかり。

本はずっと大切に孫の世代まで・・・なんて考えてもいましたが、本棚に入りきらなくなり、やはり、喜んでいただける方がいらしたらと思い直し、お譲りしようと思います。

しかし、未練なく手放す娘はあっぱれというか、なんというか・・・・。

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2012年2月 6日 (月)

室内楽の面白さ

私はピアノの次には、弦楽器が好きです。
先日、ヴァイオリニストの横山奈加子さんと共演する機会がありました。

この日の中心となる、プロコフィエフのヴァイオリンソナタ第2番は、大昔、弾いた事がありましたが、ほぼ、完全に忘れていました。
改めて、取り組んでみて、昔とは、楽譜へのアプローチが変わって来ている事を発見。
昔やったことの「あたためなおし」ではなく、もう一度「作り直し」です。

そんな時、一緒に弾く方と、どのへんまで突き詰めていけるか、というのは、問題になるところです。
今回は、横山さんにとっても久しぶりのプロコフィエフの2番ということで、二人でテンポを落としてお互いによく聞きあう作業もしました。
相手が、もう出来上がってしまっていると、なかなか自分の経験不足を補う作業に付き合ってもらう事はしにくいのですが、横山さんは、常に上を目指していらっしゃる方、手間暇かかっても、快くおつきあいくださるのでした。

そして、「もう一度やってみてもいいですか?」と聞かれる事しばしば。
なんと嬉しいことでしたでしょう。
なるべく最短距離で共同作業を進めるのですが、気のすむまでできるということは演奏への安心感につながります。

そうやって三回のリハーサルをして、本番に臨みました。
横山奈加子さんは、のびやかな音で、聴衆を魅了。
音がとても豊かなので、空間が小さく感じられるほどでしたが、二人で気持ちを合わせ、作品を満喫しました。

お客様が帰られた後、写真撮影をしようということになりました。
弾いているところをという話になり、じゃあ、タイスの瞑想曲をと、遊びが始まりました。
いつまでも遊んでいたいほどでした。
奈加子さん、素晴らしいヴァイオリンをありがとう!

いつも楽しいふたり↓

Nakakosachiyo


2012年2月 1日 (水)

いつの間にか2月

いつの間にか、2月になってしまいました!
寒い日が続き、先週は試験採点ででっぱなしだったので、気を張っておりましたが、それが終わって気が緩み、どうやら風邪をひいてしまったようです。

演奏って元気でないとできません。
日頃からの自己管理がとっても大切です。

明日は愛知芸大最後のレッスンです。
そして、土曜日はホームコンサート、ヴァイオリンの横山奈加子さんとの共演。

なんとしても、元気を取り戻さねばなりません。
頑張ります・・・。

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