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2014年8月

2014年8月27日 (水)

常陽新聞記事

きのうの地域の新聞、常陽新聞に私の記事が掲載されました。

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私は1991年秋、留学から帰り、約7年間、ちょうどバブルの時代だったこともあり、演奏会にも恵まれ、いろんなところで弾かせていただきました。
結婚して、住む場所が変わり、環境もガラッと代わり・・・・。
いつしか子育てに熱中するただのおばさんになっていました。
知人から「ピアノに戻らないと、あとで後悔するよ」と言われ、そうだろうなと少しづつホームコンサートを開いて、リハビリ?を進めてきました。
ピアニストって演奏会があるとほとんどオフということがありません。
舞台への準備は時間をかけて準備するもので、間に合わせではできません。
結婚前、いつでもスタンバイ状態(代役を頼まれても引き受けられる状態)であったのに、子育てで全くピアノに向かわなくなってしまった時期もありました。
それほど器用なタイプではないのでしょう。
数年前からコンサートに少しずつ復帰しています。
本当にやりたいことは・・・・・?
自分が癒された音楽の感動を私が演奏する事によって人々にお伝えすることです。
9月23日は銀座の王子ホールにてリサイタルを開きます。
詳しくはこちら から。
どうぞ、いらしてくださいね。

2014年8月23日 (土)

素敵なピアノとの語らい

ピアノって一台一台、違うんです。

メーカーによって、違うというのも勿論ありますが、例えば、日本の主要なホールに置いてあるメーカーの楽器も、一台一台違います。
ですから、ピアニストは演奏会の時、そのホールのそのピアノでリハーサルをすることが必要不可欠です。
時には、すごく相性がよくて「いける!」という気持ちで本番に臨めることもありますが、思ったように仲良くなれずに心配を抱えたまま舞台にたつこともあります。
自分の楽器を持ち歩ける弦楽器奏者の方はいいなぁとうらやましく思います。
そんな中、そういう悩みをもったピアニストをサポートしてくださるのが、T株式会社さんです。
よい楽器を何台も持っていらして、貸し出してくださるのです。
私は2011年にCDを制作した時に、こちらから楽器をお借りして録音に臨みました。
私は初対面のT社長の前で、恐る恐るピアノを触らせていただきました。
その時私が問題にしたのは、微細なタッチに反応してどういう音が出てくるかということでした。
つまりピアニッシモ、それも和音で。
それからロングトーンです。長い音がどう伸びるか・・・。
先日、9/23の王子ホールでのリサイタルで弾く楽器を選ばせてもらいにT株式会社に伺いました。
久しぶりに弾いたその楽器はやはり素晴らしく、弾いているうちにどんどん楽に、どんどんアイデアが湧き出て来て、本当に幸せな時間でした。
語り合い、いつまでも話が途切れない、そんな友達のようでした。
予め、どういう楽器かわかっていると心配も減ります。
ただでさえ、緊張は半端ないのですから。
ちなみに今回は録音の時に弾かせていただいた楽器とは違う楽器です。

2014年8月 3日 (日)

やっと夏休み気分

7月末に大学の方の夏期講習レッスンを終え、やっとスケジュール表に何もない日が続いていて、夏休み〜っていう感じを満喫しています。

それにしても暑いですね。
ピアノは湿気にも弱いので、朝から晩までピアノ室はエアコンつけっぱなしです。
このところじっくりと練習しています。
楽譜を見ながら、ゆっくり、左手だけ、などなど。
メトネルの曲はそれにしてもなんてややこいんでしょ!
好きで弾いているのですが、本当に難しい。
少しでも自分を疑ったりすると、暗譜がおかしくなってしまいます。
これを確実にするのが結構時間のかかる作業です。
あまり耳慣れない曲をいい曲だと思っていただけるようにしたいです。
HPの方をリニューアルしたのですが、こちらへのリンクが外れてしまっていました。
あ〜。

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