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2020年6月 5日 (金)

シューマンコンクール1989⑥

[6月5日]14才少年登場

 

今日は最年少の14才、スウェーデンからの少年が登場する。
ご両親と妹さんも来ており、まさに家族をあげての応援である。
まだ骨格も細く、つぶらな瞳が愛くるしい。
私より10才も年下だなんて信じられないけれど、最年少ということでとても注目されていた。
 
私は聴きに行かなかったが、友人の話によるとバッハなどは素晴らしく音楽的に弾いたのだが、他の曲では2回弾き直しをしてしまったそうだ。
しかし聴衆の反応も良く大きな喝采を受けたという。
少年は予選をパスできなかったが、もし力があれば又どこかのコンクールに出てくるに違いない。
 
ホテルの受け付けから電話があり、ラング先生から伝言があるとのこと。
行ってみると「あなたはいつ練習に行きますか?」と書かれたメモを渡された。
ラング先生もこのコンクールの審査員としていらしていたのだが、審査員と参加者がコンタクトを取るのはよろしくないと考え、接触を避けていたのだった。
私は返事を書いて、受け付けに言付けた。

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